シヴァーナンダのことば 常に奉仕する機会を見つけていなさい。 決してその機会を見逃してはいけません。 自分自身で人に奉仕する機会を作らなくてはなりません。 奉仕する機会を待つのではなく、作らなくてはなりません。 そして、あなたに合った方法で行なって下さい。 奉仕は積極的でなくてはなりません。 助けを必要としている人の中には、時々それを拒絶する人がいますが、 そのような場合は求められていることだけを行なってあげてください。
時間はとても大切です。決して戻ってくることはありません。 たいへんな速さで過ぎていきます。 ベルが鳴ったときには、死はもう眼の前に来ています。 時計が時報を打つたびに、人生が一時間ずつ切り取られていくということを心に留めておきなさい。 明日から生活を一新するというのはいけません。 明日などというのはおろかな人の言うことです。 その明日というのは永遠に来ることはないでしょう。 一日、一月、一年、一生があっという間に過ぎていってしまいます。 今、この瞬間から行なうようにしてください。
ラーマクリシュナのことば 神を求めるのですか? それならば、人間の中にお求めなさい。 神は他の何ものよりも、人間の中に明白です。 どっちかを信じていればいいんだよ。 神は形のないものだと信じている。 それはそれでいいことだ。 けれど、こう思ってはいけないよ。 これだけが正しく、ほかは皆間違いだ、なんて。 神は無形だというのも真実だし、神には形があるというのも真実だよ。 お金、名声、五官の歓び。 こういう経験をひと通り終えた後でなけれゃ、 つまり、苦楽の経験を卒業しなければ たいていの人は神さまのことに熱中できないもんだよ。 一つの貯水池に、いくつもの水汲み場がある。 ヒンドゥー教徒はこちらの水汲み場で水を汲んでジャラといい、イスラーム教徒はあちらの水汲み場で水を汲んでパーニとよび、キリスト教徒はまた別の水汲み場から汲んで、ウォーターとよんでいる。 また違う水汲み場から水を汲んでアクアとよんでいる人たちもいる。 一つの神に、いろいろな名前がついているんだよ
ヴィヴェーカーナンダのことば ヴィヴェーカーナンダは、あまりにも利己的な王族や 地主に向かって、こう言います。 「あなたたちは困っている同胞に愛を与えることが出来ないのですか! ヴェーダの学習や瞑想は打ち捨てなさい! そんなものは来世に延期しなさい! 今日のこの肉体を他の人たちへの奉仕に捧げなさい! そのときにこそ、あなたたちがわたしのところに来たほんとうの理由が分かるでしょう」
ヴィヴェーカーナンダのことば
ヴィヴェーカーナンダは、あまりにも利己的な王族や 地主に向かって、こう言います。 「あなたたちは困っている同胞に愛を与えることが出来ないのですか! ヴェーダの学習や瞑想は打ち捨てなさい! そんなものは来世に延期しなさい! 今日のこの肉体を他の人たちへの奉仕に捧げなさい! そのときにこそ、あなたたちがわたしのところに来たほんとうの理由が分かるでしょう」
アメリカに旅立つ直前、 ヴィヴェーカーナンダは偶然に出会った仲間に、 「わたしには瞑想や祈りだけに明け暮れる利己的な宗教が、どうしても理解できないのです。このインドの長い旅で、わたしの心はずっずっと大きくなりました。他の人の苦しみを感じることを学びました。わたしはそれを非常に苦しく感じるのです」 と言って沈黙すると、その頬には涙が雨のように流れ落ちました。
アメリカに旅立つ直前、 ヴィヴェーカーナンダは偶然に出会った仲間に、
「わたしには瞑想や祈りだけに明け暮れる利己的な宗教が、どうしても理解できないのです。このインドの長い旅で、わたしの心はずっずっと大きくなりました。他の人の苦しみを感じることを学びました。わたしはそれを非常に苦しく感じるのです」
と言って沈黙すると、その頬には涙が雨のように流れ落ちました。